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利用が増える音声検索、SEOを最適化してユーザーのニーズに応える

2019/12/06 全て プロモーション 運用 SEO対策 集客

利用が増える音声検索、SEOを最適化してユーザーのニーズに応える

seedポイント!

・2020年までには50%が音声検索に
・現在恩恵を受ける業種は、飲食店など実店舗、場所を持つサービス
・対応策は、無料で利用が可能なGoogle マイビジネスに必要情報を登録

誰もが一度は体験したことがある音声検索。

すでに検索の約20% が音声検索となっているとGoogleが公表しており、2020年までには50%になると言われています。

特にデジタルネイティブと言われる世代にとって、音声検索は何も抵抗感はありません。

音声検索が現在恩恵を受ける業種は、飲食店など実店舗、場所を持つサービスです。

「近くの営業しているイタリアレストランを探して」

「近くの駐車場を探して」

「近くの病院を探して」

など、検索目的には場所検索が多く利用されます。

ということは音声SEOはローカルSEO、MEO対策*と同様となります。

*MEO(MAP Engine Optimization)対策

対応策としては、無料登録が可能なGoogle マイビジネスに必要な情報をしっかりと掲載しておくことをお勧めします。

シードでは集客のための音声SEO、ローカルSEOなど幅広いSEO施策も対応しています。

興味がありましたらぜひお問い合わせください。

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